”おいない”の京都最新情報
【お 知 ら せ】
★財団法人日本漢字能力検定協会(京都市下京区)は、今年一年を振り返り、世相を表現する漢字一字を考えることで、漢字の持つ奥深い意義を再認識してもらおうと、一九九五年から毎年実施している行事です。 今年で十八回目。
一年間の出来事や世相を漢字一字で表現する恒例の「今年の漢字」の募集を十一月一日から始める。
最も応募が多かった漢字は十二月十二日の「漢字の日」にちなんで十二月中旬に、清水寺で、森清範貫主の揮毫により発表する。そして、清水寺「奥の院」のご本尊・三面千手千眼観音菩薩に奉納する儀式を行います。
この儀式により、「今年の漢字」に託された今年の世相が清められ、新年が明るい年になることを願っています。
応募は、はがきに漢字一字と選んだ理由、住所、郵便番号、氏名、年齢、電話番号を書いて、十二月三日までに〒600-8691 日本郵便京都支店私書箱第6号 2011 年「今年の漢字」係へ。
ファクスやインターネット・ホームページ http://www.kanken.or.jp/years_kanji/index.html からの応募も受け付けている。
【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】 ★京都御所の秋季一般公開が三十一日、始まった。初日から多くの観光客が訪れ、宮廷文化に彩られた御殿の内部や展示物を見入っていた。通常五日間のところを、今回は開催中の「国民文化祭・京都2011」に合わせて七日間とした。 
御車寄(おくるまよせ)では江戸後期の画家長沢蘆州(ろしゅう)が描いた「月に雁(かり)」のついたてを公開した。小御所では琵琶や笛などを手にした人形五体で管絃の様子を再現した。紫宸殿では天皇、皇后の御座の高御座(たかみくら)や御帳台(みちょうだい)を展示。各御殿の障壁画十九点を見ることもできる。
無料。午前九時~午後三時半。十一月六日まで。三日午前十一時と午後一時には五節舞(ごせちのまい)が、五日午前十時と同十一時には雅楽が披露される。六日午前十時と同十一時には蹴鞠がある。
