【お知らせ】

2011年10月31日 (月)

”おいない”の京都最新情報

【お 知 ら せ】

★財団法人日本漢字能力検定協会(京都市下京区)は、今年一年を振り返り、世相を表現する漢字一字を考えることで、漢字の持つ奥深い意義を再認識してもらおうと、一九九五年から毎年実施している行事です。 今年で十八回目。
一年間の出来事や世相を漢字一字で表現する恒例の「今年の漢字」の募集を十一月一日から始める。
最も応募が多かった漢字は十二月十二日の「漢字の日」にちなんで十二月中旬に、清水寺で、森清範貫主の揮毫により発表する。そして、清水寺「奥の院」のご本尊・三面千手千眼観音菩薩に奉納する儀式を行います。
この儀式により、「今年の漢字」に託された今年の世相が清められ、新年が明るい年になることを願っています。
応募は、はがきに漢字一字と選んだ理由、住所、郵便番号、氏名、年齢、電話番号を書いて、十二月三日までに〒600-8691 日本郵便京都支店私書箱第6号 2011 年「今年の漢字」係へ。
ファクスやインターネット・ホームページ
http://www.kanken.or.jp/years_kanji/index.html からの応募も受け付けている。

【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】

京都御所:秋の一般公開 11’.jpg

京都御所の秋季一般公開が三十一日、始まった。初日から多くの観光客が訪れ、宮廷文化に彩られた御殿の内部や展示物を見入っていた。通常五日間のところを、今回は開催中の「国民文化祭・京都2011」に合わせて七日間とした。
御車寄(おくるまよせ)では江戸後期の画家長沢蘆州(ろしゅう)が描いた「月に雁(かり)」のついたてを公開した。小御所では琵琶や笛などを手にした人形五体で管絃の様子を再現した。紫宸殿では天皇、皇后の御座の高御座(たかみくら)や御帳台(みちょうだい)を展示。各御殿の障壁画十九点を見ることもできる。
無料。午前九時~午後三時半。十一月六日まで。三日午前十一時と午後一時には五節舞(ごせちのまい)が、五日午前十時と同十一時には雅楽が披露される。六日午前十時と同十一時には蹴鞠がある。

2011年5月25日 (水)

”おいない”の京都最新情報

お 知 ら せ

★宮内庁は、京都御所の紫宸殿や清涼殿など御殿内を今秋、十六年ぶりに公開する。
十月に始まる国民文化祭・京都二〇一一に合わせた。年二回の一般公開では外からしか見ることができない御殿内に入り、御座(ぎょざ)やふすま絵を間近で見学できる。
二十五日から申し込みを受け付け。
公開は九月十八~十九日、二十三~二十五日の計五日間。

京都御所・紫宸殿の高御座と御帳台.jpg

明治天皇から三代の天皇の即位礼が行われた紫宸殿や、天皇の生活の場である清涼殿のほか、諸大夫(だいぶ)の間、小御所、御学問所、御車寄の六カ所が参観出来る。大正天皇即位の際に作られた御座「高御座(たかみくら)」と皇后が座る「御帳台(みちょうだい)」をそばで見学できる。
御殿内の公開は平安遷都一二〇〇年を記念して一九九五年に実施して以来の二度目。
対象は十八歳以上で申し込みは一度に四人まで。
定員は各日四八〇人(申し込み多数の場合は抽選)。無料。締め切り六月二十一日。
問い合わせは宮内庁京都事務所TEL075(211)1211